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[値下]支那事変画報8冊(第1回御前会議・南京入城式写真+綴じカバー) 新年の贈り物

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[値下]支那事変画報8冊(第1回御前会議・南京入城式写真+綴じカバー) 新年の贈り物

値下げしました。支那事変画報(旬刊) 1937.12.1第11輯~1938.2.11第18輯 8冊 大阪毎日・東京日日特派員撮影 1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件を発端とする支那事変。戦争は、メディア史的には昔も今も国民の関心を呼ぶ一大イベントであるが、日清戦争以降、写真は内地の国民に戦地の状況を伝える媒体となっていた。1923年の関東大震災を機に写真報道の量は飛躍的に増大し、大阪毎日新聞社・東京日日新聞社も1927年以降『陸軍特別大演習画報』『済南事変画報』『防空演習画報』『満洲事変画報』『熱河討伐画報』と発行した。そして1937年に始まった日中戦争の下、『北支事変画報』『支那事変画報』『大東亜戦争画報』と題名を変えながら、通巻140輯にわたり外地の戦況を毎月欠かさず報じ続けた。いずれも、紙面一杯に大胆なレイアウトで配置された写真が、文字では伝えきれない戦地の日常、戦場の現実、あるいは日本軍によるプロパガンダの実態も含めて雄弁に物語る、第一級のビジュアル歴史資料である。第1回御前会議(1938(昭和13)年1月11日)の写真もあります。写真左より軍令部作戦部長近藤信竹少将、軍令部次長嶋田繁太郎中将、海軍大臣米内光政大将、軍令部総長伏見宮博恭王元帥海軍大将、昭和天皇、参謀総長閑院宮載仁親王元帥陸軍大将、陸軍大臣杉山元大将、参謀次長多田駿中将、参謀本部作戦部長下村定少将。さらに、南京入城式の写真もあります。また、収納に便利な専用綴じハードカバーも付きます。画報サイズ:大判 388x268mm全体的にヤケ、ヨゴレなど経年劣化があります(第18輯は表紙がはずれています)。また、綴じ用ハードカバーの革綴じ紐は劣化し、切れていましたので付けておりません。

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